倉庫のオプションの充実性で選ぶならエイチ・スタイル！PROBLEMS
ハシマシート工業では、これまでの実績や経験、お客さまの声をもとに、テント倉庫やそのオプションなどを進化させた「ハイブリッドシリーズ」を独自開発しています。
特許 第7449531号のハイブリッドカーテンもその一つ。従来のテント倉庫にはない、新しい技術を駆使した私たちのオリジナル製品です。
上部2点で支えるハイブリッド式により、ガイドローラーや落としピンがなくても、正面からの風圧や開閉時によるカーテンのブレを防ぐことができます。落としピンがないことにより手間がなくスムーズな開閉動作が可能になりました。
そもそもテント倉庫や工場のスライドカーテンとは？INTRODUCE
スライドカーテンはその名の通り、スライド式で動かせるカーテンのことです。倉庫の妻面のほぼ全幅をオープンにすることができ、倉庫や工場の出入り口、上屋や軒、庇の屋外など、大きな開口部を持つ場所に最適なカーテンといえます。
ハシマシート工業のスライドカーテンはトラス構造とＸバーにより風圧に強く、スライドさせる動きが滑らかで軽快なのが特徴です。
スライドカーテン導入のメリット
- 冷暖房の消費電力コストを削減
- 埃・虫・風雨などの侵入を防止
- 紫外線による製品の劣化防止
- 製品の破損や汚れがつくリスクを軽減
ハイブリッドカーテン仕様SPECIFICATION
ハイブリッドカーテンは、レンタル倉庫の基本オプションとして付属しております。また、オーダーメイドのご注文も可能です。詳しくはこちらよりお問い合わせください。
| W10シリーズ | 間口10.0m×高さ5.5m |
|---|---|
| W12.5シリーズ | 間口12.5m×高さ5.5m |
| W15シリーズ | 間口15.0m×高さ5.5m |
従来のカーテン製品と比較COMPARISON
従来品
トラス構造とＸバーにより風圧に強く、スライドさせる動きが滑らかで軽快なのが特徴です。また、レールを床面に設置することでスムーズな開閉を行うことができます。ただし、 高さのあるカーテンを引く際に、芯材の上部と下部に動作のブレが生じるため、ガイドローラーや落としピンをする必要がありました。
ハイブリッド式
上部を2点で支えることで、正面からの風圧や開閉時によるカーテンのブレを防止。落としピンやレールの施工が不要になりました。あた、特殊なコマ仕様により、高さのあるカーテンを引く際もスムーズな開閉動作が可能です。
エイチ・スタイルのハイブリッドカーテンのポイントPOINT
ガイドローラーも落としピンも不要！
独自設計により上部を2点で支えることで、正面からの風圧や開閉時によるカーテンのブレを防止。落としピンやレールの施工が不要になったことで、開閉スピードや静音性がアップ！施工期間や作業コストが短縮化されました。
ハイブリッドカーテンのご利用の流れFLOW
ハイブリッドカーテンは、レンタルテント倉庫のオプションとして付いております。レンタル倉庫の流れは下記リンクよりご確認ください。また、ハイブリッドカーテン単体でのご注文も可能です。詳しくはお問い合わせください。